[初めてのAndroid 第3版]
 連休中に購入。
 半分ぐらいまでは実際に打ち込んで、残り半分は流し読み。
なんとなく、ではあるが。
 Androidアプリとは、このような形、型、ポリシーで「書いて」いけばよいのだろう、ってことが掴めた。
 ようやく何かが作れそう。
 というか「自分が作りたいと思うもの」が作れそうだ。
とかいう気分になったので。
 何はともあれ作り始めてみた。
某アレゲなサイトの記事にあった言葉。
どのような修了証や認定証、また学位を持っているかよりも、ウェブサイトやサービス、またアプリケーションなど現実のプロジェクトに関わってきたことが重要であるのだ。
やはり知識に勝る経験はない。
 とは言え、味見や試食の程度じゃ経験とは呼べないのだ。
まずは欲張らずに。
 自分が思う最低限の機能を実装して。
 野良アプリとして、ソースコードと共に公開しよう。
なんて思っている。
 そんな思いが消えないよう、ここに書き留めた次第でございます。


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