ぬにょす(挨拶)。
なんだかんだと、結局2ヶ月近くに及んだ福島出張も、ついに最終回。
綺麗サッパリ片付けて、すっきりと正月を迎えるためにもガンバロウ。
…と意気込んで降り立ったはずの福島駅。
舞い散る雪と、ロータリーにある気温表示の『0』を見て、一気に萎えた。
しかしながら、いや、これは喜ばしいことではあるが。
鬼門の月曜日もてんやわんやすることなく、むしろ暇を持て余すぐらいの平穏ぶり。
19時前には退社し、『山女』で円盤餃子および水餃子を食らってきました。
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タネは事前に仕込んであるようだが、包むのはオーダーされてから。
なので、厨房が狭いわりに店員は多い。
もしかしたら、皮もオーダーされてから伸ばしてるかも。
円盤餃子は一皿20個なんだが、二人でもぺろっと食えちゃう。
むしろもう一皿逝ってもいいんじゃかいかと思える。
美味しいから? それとも俺の摂食許容量がスケールアップしてる?
ほどよく飲み食いして、20時半ぐらいにオアイソ。
こんなにツルッツルな道を歩くのは、いつ以来だろう?
寒い、寒いと言いながらも。
雪を見るとなんだか落ち着くし、建物に入った時の暖かさが心地良いし、熱燗でほっこりできるし。
こりゃぁやっぱ純度100%な山形人のDNAによるところか?などと思うのであります。
でわ!
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