集合と命題。
問:次の条件の否定を等号・不等号と「かつ」「または」を用いて表せ。
「a も b も 0 である」
(俺の指導および板書)
もとの条件を式で表すと
a = 0 かつ b = 0
ですね。で、集合のところでやったド・モルガンの法則、覚えてる?
それを使えば
a != 0 または b != 0
となるわけですね。
(生徒)
先生、そのビックリマークは何ですか?
(俺)
何って、ノットイコール…おっと失礼。
いや、なんか染みついてるっていうか…ついつい。
集合と命題。
問:次の条件の否定を等号・不等号と「かつ」「または」を用いて表せ。
「a も b も 0 である」
(俺の指導および板書)
もとの条件を式で表すと
a = 0 かつ b = 0
ですね。で、集合のところでやったド・モルガンの法則、覚えてる?
それを使えば
a != 0 または b != 0
となるわけですね。
(生徒)
先生、そのビックリマークは何ですか?
(俺)
何って、ノットイコール…おっと失礼。
いや、なんか染みついてるっていうか…ついつい。
コメント
かつを&&、またはを||で表すことはなかったんですか?
それは大丈夫でしたね。ただ、andやorって言ってしまうことはある。