今週は何かとtype Pを使う場面が多かった。
 それにしてもVistaは重い。
 つーわけで、VAIO type PでUbuntu 9.10を動かすとかいう暴挙に出てみた。

 いや、ちょ、これ…やヴぁいっす。
 むちゃくちゃ軽いっすよ。
 体感だけど、起動は1分かからないし、シャットダウンに至っては10数秒。

 Vistaだった頃は起動直後でもメモリ1GBぐらい消費してたのに…。
ノートPCにLinuxを入れるとデバイス関係の認識に問題ありそうなイメージだが。
 さすがに半年に一度リリースされる先進のUbuntu。
VAIO type Pでも以下の機能はまったく問題なく使える。
- 無線LAN
 - Bluetooth
 - ファンクションキーでの音量+/-/mute
 - ファンクションキーでのディスプレイ輝度+/-
 - E-Mobile ※厳密にはVAIO type Pの機能ではない
 
ただし、問題なく使えるようにするためには色々とあれこれしなきゃならないけどね。


コメント
やべぇ。
Ubuntuかっちょい~!
PMP獲って!
type Pの稼働率が上がりそうです。
しばらくはカスタマイズの日々かなぁ~。
PMPねぇ…あんま興味ないかも(笑)。