午前 2 時ぐらいから「一夢庵風流記」を読み始めた。
 約半分の 200 ページぐらいを読み終えると、ちょうど夜が明けた。
まむが版の「花の慶次」も良いが、オレっちとしてはこっちの活字版の方が良い感じである。
 もっとも頭の中では原哲夫風の映像に変換されてるんだけど…ま、仕方ないわな。
さすがに漢字が難しいナリヨ。
 「漸く(ようやく)」と「嘗て(かつて)」は頻繁に出てくるので、流れから判ったけど。
 他にも読みの判らない漢字がいっぱい、読みが判らないから此処に挙げることも出来やしない。
「WAKE UP」見ながらプログラムしてみる。
 うぐぅ、ダメだ一行も書けん。
 こうすれば→いやダメだ→こうすれば→いや(ループ)。
「WAKE UP」も終わっちゃったので、寝る。
 何時頃起きてそのあと何してたかはよく覚えてない。
 懲りずにキーボード叩いていたか、ノートに案を書き連ねていたか、はたまた本を読んでいたか。
噂では BGM がアトラク=ナクアだったらしい。


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