リフレイン …ブルー … リフレイン … ブルー …
寄せては返してく波のようにリフレインですよ、ブルーが(謎)。
何かこうさざ波の音が耳にこびり付いてるっていうかエンドレス幻聴。
まぁいいや。
兎にも角にもリフレインブルーをコンプした彼に、またしても新たな刺客が訪れる(むしろ歓迎)。
それは追憶。
黒髪 & 巫女服でメルトダウン気味な彼に、かすかな兆候(っていうか震動)が見え始める。
だがそれは始まりに過ぎなかった。
次第に激しくなる貧乏揺すり、輪廻系シナリオに導かれるまま懐古反芻を繰り返し、彼は陰陽師へとフュージョンしていく。
夜半(よわ)の月明かりが差し込む一室でトランス状態に陥った彼は鬱気(オーラ)を纏う。
やがて唇は言葉を象(かたど)り、そして…
次回、俺色 7 days。
『嗚咽、ふたたび』
ご期待下さい…いや、あまり期待されても困る(笑)。
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