なんか IE だと微妙に表示がおかしい感じがしたので。
修正。
ブラウザによる解釈の違いはいつになったら無くなるのだろう。
コスプレ喫茶「Mary’s」に関して。
メイド服の喫茶店つーと、俺なんかどーしてもロムレットを思い出してしまう。
あ、ロムレット知りません?
乃絵美の店です。
With You っつーゲェムに出てくるのだよ。
ちなみに昨晩反芻しました…ゴメンナサイ。
蒸し暑い、夜。
外気がねっとりとまとわりつくよな、そんな夜。
呼ばれているよな気がして、ソコへ向かう。
Atlach=Nacha
ああ、美味い。
なんて美味いテキストなんだ。
まるでデザートのよう。
音楽はワインと云ったところか。
甘さをかみしめながら、ゆったりと酔いしれる。
原曲を久しぶりに聞いた気がする。
って云うか今まさに CD Player で聞いているのですが。
BM や MP3 でアレンジは頻繁に聞いていたけど。
やっぱオリジナルの方がイイですな。
Running clouds は鳥肌が立ってしまいました。
沙千保は「沙千保」なのに。
奏子は「かなこ」なのだなぁ。
なんでだろう。
そこに理由を求めるのは野暮かも知れないけど。
何か意味があるのでは無いかと、考えてしまう。
プロローグと第一章でやめたけど。
噛めば噛むほど味が出るとは、まさに。
姉様の胸中を思うと。
何の変哲もないテキストでも泣けてきてしまいます。
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる例なし。
世中にある人と栖と、またかくのごとし。
方丈記 といえば、平家物語 とならび。
無常観を著した中世日本の代表作であるが。
人の身と栖に対する「はかなさ」をテーマにした方丈記 を。
「はかなさ」の対極に位置する姉様が口ずさむ。
ああ、なんて素敵にジャパネスク(謎)。
まぁ、俺ほど深くアトラクを愛してる人はいないだろう。
と思っていたが、似たような事を思ってる方がいらっしゃいました。
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